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うちのベスパ
この写真、苦労したんだけどなぁ…。

愛称

ペコ
モデル
125 ET3 Vintage
年式
'89年くらい
旅歴
福島、栃木、茨城、埼玉、千葉、東京、神奈川、山梨、長野、静岡、愛知、岐阜

状態

適当な中古車を、新品パーツをふんだんに織り交ぜ再生。色も塗りなおしてピカピカ(だった)。今までに手を加えた箇所は…

シンプルなリアキャリア装着/キー付シートに交換/ヘッドライトバイザー装着/レッグシールドミラーに交換/旧型テールランプに交換/マッドフラップ装着/ホワイトグリップに交換/ウインカーをクリアレンズに交換/キックゴム装着(すぐに取れた)/足跡ブレーキペダルに交換/フロント+サイドバンパー装着/マフラーを塗装/あとは秘密

入手までの経緯

何か(誰か)に影響された憶えはない。気付いたときには、ベスパ(バーエンドブリンカーのあるモデル)が気になってしょうがなくなっていた。しかし、手元には何の知識もない。そこで、“遊べる本屋”ヴィレッジ・ヴァンガード某店へ行き、ベスパ本の中で一番安かった『ワールドMCガイド2 ベスパ』(ネコ・パブリッシング、1996)を購入、文字通り読みふける。この時点で、もし万が一買うようなことがあったとしたらこれにしようかな的モデルは100かET3にほぼ絞られる。

ということは、二輪の免許が必要だ。まあすぐに購入するつもりもないけどとりあえず、とか何とか思いつつ、貯金をはたいて教習所へ通いだす。そういえばあの頃は別に二輪車全般にはそんなに興味なかったんだよなぁ。教習車はCB400だった。2週間で何とか卒業。

教習も半ばの頃、ベスパの話を聞きたくて、上記の本のショップ紹介に載っていた“遊べるバイク屋”モト・ギャルソンへ足を運んでみた。が、何と、ベスパはもう扱っていないという。そのかわり、“荻窪にある おしゃれな!?スクーター屋さん”GARAGE TOMIOKAを紹介してもらう。モトギャルソンは、居心地がいい(!)し、店長さんは話しやすい人で、超ど素人の私のためにバイク雑誌を貸してくれるし、ほんといい店だ。将来はDUCATI MonsterかBUELL Lightning XB9Sか、どっちに乗ろうか、迷う(余地があったらいい)なあ。

それからしばらくの後、GARAGE TOMIOKAを訪れてみるのだが、どういうわけかその頃の記憶があまりない。活字でしか知らないベスパのことを、あれこれと訊きまくって仕事の手を止めさせ(ごめんなさい)、気付いたときにはもう中古車を探しもらうことになっていた。予算はどうすんだよー俺。もはや後には引けぬ。しかし生産終了して間もないET3の中古は、条件によってはなかなか手に入らないらしい。さらに思い付きであれこれ注文をつけて中古車探しを大幅に難しくして困った顔をされつつも、待ち続ける。

秋も半ばを過ぎた頃。ようやく手元に届いた時には、免許を取得してから3ヶ月以上が過ぎていた。もう運転の仕方なんてまったく覚えていない。ま、走り出せばなんとかなるだろう。とかなんとかで、ベスパ日記へとつづく。

[2003年1月7日/2003年4月3日/2003年4月15日]
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